母は躁鬱病 幼少期の私

以前の記事で、躁鬱病になってよかった事もあると書きましたが、、もちろん辛いこともたくさんありましたがなぜそう思えるかというと、、

私は、幼少期とっても暗かったからです笑っ( ̄▽ ̄;)

躁鬱病になり、ハイな自分も経験して、友達も増えて、営業の仕事も経験できるほど今でこそコミュ力だけは自信をもてる様になりましたが、幼少期の私は、モジモジしてマイナス思考で(^^;

幼稚園でヤクルトを配り忘れられただけで、もちろん[先生ヤクルトない(´;ω;`)]と訴える事はできず、『私は、嫌われてるからヤクルト配ってもらえなかったんだ』と訳のわからない思考回路でした笑っ(^^;

そして、そんな悲しい事があっても、お母さんは寝込んでるか、イライラしてるかだったので
お母さんに相談することもできず、一人で抱えこんじゃうのが癖になってました。

まー幼稚園では本当にいじめられてた訳じゃなく←ヤクルト配り忘れられるくらい笑っ

ただ、大勢の輪の中に入るのは苦手で、子供らしくキャッキャ騒ぐこともなく、一人お友達がいれば十分でした(*´∀`)

○○ちゃんと仲良くなればその子としか遊ばず、ただその子と喧嘩したり、お休みだったりするとひとりぼっちでした💦

そんな交遊関係は、小学校に上がっても代わらずお友達は病気になるまでどっても少なかったです(^^;

なので、幼稚園もそんなに楽しくもなかったけど、ただ、お休みするのは絶対に嫌で、熱が40度あっても、幼稚園に行くと聞かなかったそうです(^^;

そう!鬱病になりやすいと言われる

・真面目すぎる

・責任感が強すぎる

・一人で抱え込む

そんな気質は幼少期からだった様ですね(;´∀`)

今思い出しても、そんな生き方してたらしんどっ(-_-;)って思っちゃいますね(^^;



今もそんな性格の為日々生きづらい方もたくさんいらっしゃると思います。

ただ、考え方の癖を少しずつ治すと人生もう少し楽に生きれます!

なので今すっごく辛い方も、人生いい方向に向かっていくと思うと、少しずついい風がふいてくるはずですヽ(´▽`)/

こんな私のブログを読んでくださってる皆様の1日が、少しでも笑顔になります様に☆ミ